FCM シリーズ連窓タイプ(オプション)
RC1連窓インセット工法【イメージ図】
RC1連窓インセット工法(FCMフレーム離隔距離40mm)【FCMフレームジョイント部】
RC1連窓インセット工法 FCMフレーム設置(FCMフレーム離隔距離40mm)
RC1連窓インセット工法(FCMフレーム離隔距離40mm)
《NEW》 RC1連窓インセット工法(FCMフレーム離隔距離20mm )【FCMフレームジョイント部】
《NEW》 RC1連窓インセット工法(FCMフレーム離隔距離20mm )【外観:目地部】
《NEW》 RC1連窓インセット工法(FCMフレーム離隔距離20mm )【内観 全景】
縦向き 連窓構成例
横向き 連窓構成例
特長 | ・連窓タイプのRC1連窓インセット工法とすることで、FCMフレーム離隔距離40㎜・20㎜の施工が可能となります。 (単窓タイプ隣接施工ではFCMフレーム離隔距離200㎜となります) ・連窓タイプはFCM全サイズに対応可能。(RC1フレーム自由設計) ※日本ベルックス社と日昌グラシス社のコラボ型となります。 ・FCMフレーム天端寸法=100㎜(目地幅:40㎜)、110㎜(目地幅:20㎜)とフラットな意匠性を実現。 ・FCMフレーム離隔距離は、40㎜と《NEW》国内最小寸法20㎜を実現。 ・FCMフレーム下端がRC1フレーム内に隠蔽され、フレーム下端が外部露出しない雨水浸水リスク低減設計。(止水性向上) ・FCMフレームとガラス面から浸水した雨水は、RC1フレーム内へ排水可能。(二次排水機能) ・横連窓片流れ、縦連窓片流れ、縦横連窓片流れ、棟合わせ(両流れ)を自由に構成可能です。 ・屋根取り合い水切りが屋根開口周囲のみとなり、施工性・止水性が向上。 建築コストも削減となり、漏水時の責任範囲も明確になります。 ※当社は日本ベルックス株式会社の施工代理店です。 |
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関連法規 | ●耐火構造の構造方法を定める件(30分耐火の屋根材) 平成12年 建設省告示第1399号 (最終改定)令和3年6月21日 国土交通省告示 第546号 ●不燃材料を定める件 平成12年 建設省告示第1400号 (最終改定)令和4年5月31日 国土交通省告示 第599号 |
設計・施工上のご注意 | 【製品の交換方法】 ■RC1連窓インセット工法 1.FCMフレーム間の目地シールを切断します。 2.FCM固定ビスを取外し、RC1フレーム内から取外します。 3.新しいFCMにRC1フレーム固定用アングルをビス固定します。 4.新しいFCMをRC1フレーム内に設置しビス固定します。 5.FCMフレーム間の目地シールを充填し交換は完了です。 |
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その他製品:改修工法に1例が紹介されていますので、合わせてご覧ください。