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FCM シリーズFCM3046 連窓シリーズ

  • RC1連窓アウトセット工法【イメージ図】

  • RC1連窓アウトセット工法(FCMフレーム離隔距離80mm)【FCMフレームジョイント部】

  • RC1連窓インセット工法【イメージ図】

  • RC1連窓インセット工法(FCMフレーム離隔距離40mm)【FCMフレームジョイント部】

  • RC1連窓インセット工法 FCMフレーム設置(FCMフレーム離隔距離40mm)

  • RC1連窓インセット工法(FCMフレーム離隔距離40mm)

  • 《NEW》 RC1連窓インセット工法(FCMフレーム離隔距離20mm )【FCMフレームジョイント部】

  • 《NEW》 RC1連窓インセット工法(FCMフレーム離隔距離20mm )【外観:目地部】

  • 《NEW》 RC1連窓インセット工法(FCMフレーム離隔距離20mm )【内観 全景】

  • 縦向き 連窓構成例

  • 横向き 連窓構成例

特長 ・単窓隣接施工(FCMフレーム離隔距離200mm)から、
 RC1連窓アウトセット工法を採用により(FCMフレーム離隔距離80mm)へ、
 RC1連窓インセット工法を採用により(FCMフレーム離隔距離40mm)・《NEW》(FCMフレーム離隔距離20mm )への
 施工が可能となります。
・FCM3046以外の全オプションサイズに対応可能。(RCフレーム自由設計)
 ※日本ベルックス社と日昌グラシス社のコラボ型シリーズ。
・横連窓片流れ、縦連窓片流れ、縦横連窓片流れ、棟合わせ(両流れ)を自由に構成可能です。
・屋根取り合い水切りが屋根開口周囲のみとなり、施工性・止水性が向上。
 建築コストも削減となり、漏水時の責任範囲も明確になります。

※当社は日本ベルックス株式会社の施工代理店です。
バリエーション

◆ RC1連窓アウトセット工法 ・FCM3046内へ浸水した雨水は、RC1フレーム外(FCMフレームとFCM受水切り間)で排水可能。 ・凹凸感・立体感を有する意匠性が特長。 ・FCN3046フレーム間離隔距離が、80mmまで近接施工可能。(外部側意匠性向上) ・FCM受水切り間シールが破損しても、室内側にRC1フレームがあるので、 雨水をフレームに排水して、屋根上に排水可能。(二次止水機構付き) ・耐火性・剛性を有するSUS製FCM受水切りを採用。 ◆ RC1連窓インセット工法 ・FCM受水切りレス工法採用、更なるコストダウンを実現。 ・FCM受水切りレス工法採用、製品高さ低減設計を実現。(アウトセットより -30mm ) ※下地天端からFCMフレーム天端寸法 = インセット:100mm(目地幅:40mm)・110mm(目地幅:20mm) / アウトセット:130mm ・フラットな意匠性を実現。 ・FCMフレーム離隔距離は、40mm・《NEW》国内最小寸法 20mm 実現。 ・FCMフレーム下端がRC1フレーム内に隠蔽され、フレーム下端が外部露出しない 雨水浸水リスク低減設計。(止水性向上) ・FCMフレームとガラス面から浸水した雨水は、RC1フレーム内へ排水可能。(二次排水機能)

設計・施工上のご注意 【製品の交換方法】
■RC1連窓アウトセット工法
1.FCM受水切り間の目地シールを切断し、RC1フレーム固定ビスを取外します。
2.FCM受水切りを付けたまま、FCM3046をRC1フレーム外へ1度取り出します。
3.FCM受水切りから既設FCM3046を取外し、新しいFCM3046を取り付けます。
4.FCM受水切りを付けたままのFCM3046をRC1フレームへ固定します。
5.FCM受水切り間の目地シールを充填し交換は完了です。

■RC1連窓インセット工法
1.FCM3046フレーム間の目地シールを切断します。
2.FCM3046固定ビスを取外し、RC1フレーム内から取外します。
3.新しいFCM3046にRC1フレーム固定用アングルをビス固定します。
4.新しいFCM3046をRC1フレーム内に設置しビス固定します。
5.FCM3046フレーム間の目地シールを充填し交換は完了です。

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その他製品:改修工法に1例が紹介されていますので、合わせてご覧ください。